- 発言者
- 鈴木 義弘
- 発言者名(原文表記)
- 鈴木義弘
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-15
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 138
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○鈴木(義)委員 ありがとうございます。 例えば、具体的な例でいくと、今推奨しようとしているフィジカルAI、ロボットのアームでも二足でもいいんですけれども、そこにAIを積みました。それを工場現場に使って製造業でしていったときに、AIを積んでいるわけですね、ロボットのアームで動かしますとなったときに、じゃ、それは誰が責任を取るのかという、簡単に言えばそういうことですね、一つの事例でいくと。それは業務上過失致傷なのか致死なのか分かりませんけれども、それで、たまたま作業員がいたときに、誤作動か何かが起きてその作業員が亡くなってしまったとかという事案が出たときにどう対応するかといったときに、AIを作った人なのか、組み込んだロボットのアームを作った人なのか、それを使っている人なのか。 そこのところが、個別具体的な事象と言われちゃうと、あくまでも、それを納入した人にも責任はあるだろうし、使っている側にも責任があるだろうというのをやはりきちっと言わないと、何だかよく分からないでつっかけもちして。 じゃ、例えば、自動運転の車がAIで動いていました、私がもしそこに乗っていて、私はハンドルも何も触っていないんです、でも、車が勝手に行きたいところに、私が指示したところに行ってもらって、事故を起こしました。もしかしたら、人が飛び出てきてはねてしまいました。じゃ、それは、同乗している私に責任があるのか、車を造った人なのか、買った私がいけないのかと、あらかじめやはり、もう遅いぐらいですよ、議論をしておかないと。それを今お尋ねしているんですね。 二番目のところで、AI開発者の倫理観と自制心に頼ることはできないと識者は言っています。私たちはSNSで痛い目を見てきた、うそやインチキの拡散がよいビジネスになり得る、更に醜いことに、人々の生活を耐え難くするような投稿の拡散がよいビジネスになり得る、AIはあらゆる種類の完璧なインチキを創出することで、人類共通の窮状を一段と悪化させそうだというふうに述べているんですね。 また、適切な検査を通らなければ医薬品を市場に出さない制度は大いに理にかなっている、AIソフトウェアの新製品も同様の制度を適用することが望ましいというふうにこの人は指摘しているんです。 一つのルールを作りましょうということですね。そういう考えがあるのかどうか、お尋ねしたいと思います。
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