- 発言者
- 小森 卓郎
- 発言者名(原文表記)
- 小森卓郎
- 役職(原文表記)
- 経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
- 発言日
- 2026-04-28
- 会議名
- 衆議院 環境委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 83
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国会委員会
小森 卓郎(経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○小森大臣政務官 FIT、FIP支援を受けている場合、それからそうでない場合についても、リサイクルの廃棄費用を義務づけるべきだというのが議員の御主張だというふうに承知をしているところでございます。 まず、FIT、FIP制度の支援対象の太陽光発電整備については、廃棄等費用の積立制度があるところでございますけれども、現状においては、廃棄等に通常要する費用の中にリサイクル費用までは含まれていないというのが現状でございます。 現在の制度におきまして、FIT、FIPにおきまして、リサイクル費用まで含めて積立てを求める場合には、それが廃棄等に通常要する費用に含めて支援額を決定するということと併せて検討しなければならないんですけれども、その場合には、電気の需要家、すなわち消費側、国民の負担の増加につながることとなり、その点をどう考えるかといった問題があるというふうに考えているところでございます。 委員のおっしゃったFIT、FIP制度以外、支援を受けていない太陽光発電整備について義務づけていくのかといった点でございますけれども、それは現在のように支援を受けていないということになりますので、規制措置に該当する一方でありますけれども、ほかの事業用資産に対して同様の規制措置が講じられていない中で、太陽光発電設備のみについてそうした一律の義務づけを行うということは、こうした実態がまだ特段把握されていない状況でありますので、現時点においては困難であるというふうに考えているところでございます。 一方、費用確保の義務づけを行ってリサイクルを実施させることをどこまで求めるのか、そしてまた事業者についてどこまで制約を課すのかといったことについては、今後の実態をよく確認しながら、対応の在り方を不断に検討してまいりたいと思っております。 しっかり考えていきたいというふうに思っています。
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