- 発言者
- こうらい啓一郎
- 発言者名(原文表記)
- こうらい啓一郎
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-27
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 40
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国会委員会
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○こうらい委員 自由民主党、大阪八区のこうらい啓一郎でございます。 質問をさせていただく機会をいただきましたことを感謝を申し上げます。 早速でございますけれども、産業技術力強化法改正案について質問をさせていただきます。 今、世界は、かつてない規模で技術をめぐる競争の時代となっております。AI、量子、半導体等、これらの先端技術は、もはや単なる産業政策にとどまらず、国の経済力を左右し、安全保障を左右し、さらには国の未来そのものを左右する時代となっております。 そして、今、世界では、未来を懸けて技術に投資をしております。優秀な研究者を集め、巨額の資金を投入し、競い合っております。その中で日本が、埋没するのか、それとも再び世界の先頭に立つのか、まさに今その分岐点に立っているのだと思います。 そのような環境の中で、私は強い危機感を持っております。アメリカでは、若手の研究者に対しても数億円といった規模で研究資金が投入されておるというふうに聞きます。一方で、日本では、何度も申請を重ねてようやく数十万円、データを見ていても、大学と民間企業の共同研究費の約八割が三百万円以下となっております。もちろん、金額だけで全てが決まるわけではございませんが、世界で勝負をする環境として、余りにも差が大きいのではないかと思います。 私は、日本の研究者がこの国で世界に挑戦できる、そういう環境をつくることも政治の役目だと考えております。各国が国家戦略として巨額投資を行い、人材獲得競争も激しくなっている。あらゆる面で先端技術をめぐる国際競争は急速に激化しております。我が国としても、何が何でも世界市場で勝ち抜くという決意が極めて重要になっていると考えます。 そこで、お尋ねします。 政府は、現在の先端技術をめぐる国際競争環境をどのように認識しているのか、また、本法案を我が国の成長戦略、国力強化政策としてどのように位置づけているのかを伺います。
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