- 発言者
- 藤井 一博
- 発言者名(原文表記)
- 藤井一博
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-11
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 75
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○藤井一博君 上野大臣より御答弁をいただきました。大変丁寧に議論を進めていただいているということを御答弁をお聞きしてよく分かりました。ありがとうございます。 医師の偏在指標というものもございますけれども、鳥取県、医師多数県と言われておりますけれども、実感としては足りないと思います。やはり、高齢の医師が歯を食いしばって地域医療を守っている現状であったり、非常に地域差によってアクセスの悪い場所もありますので、そういった点も考慮して、今どの地域にどの医師が足りていないのか、そういったところは今後も検討をしていただきたいと思います。 最後の質問になると思います。介護老人保健施設における医療費持ち出し問題についてお聞きをいたします。 介護老人保健施設は、病院から退院した高齢者や在宅生活が一時的に困難な方が自宅復帰を目的として入所される施設であり、地域の医療・介護環境を保持していく上で大切な役割を担っております。その老健の機能が十分に発揮することができない問題の一つとして、医療費持ち出し問題があります。老健では、投薬、注射、検査、処置等は基本サービス内に内包されており、医療保険が使えません。老健施設へのアンケートによると、五四・四%の施設が、高額な薬剤処方が要因となり受入れを断念した事例があったとの結果が出ております。つまり、住民ニーズはあるのに、制度上の問題で老健の機能が発揮できていない状況が生まれております。 医療・介護連携がこれからの地域の課題として挙げられる中、この問題は迅速に解決しなければならないと考えますが、政府参考人の御見解を伺います。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。