- 発言者
- 岩本 麻奈[富田麻奈]
- 発言者名(原文表記)
- 岩本麻奈
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-14
- 会議名
- 参議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 266
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国会委員会
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○岩本麻奈君 御答弁ありがとうございます。私自体も非常に再生医療とかゲノム治療とかいうのを期待しておりますので、それをいかに値段を高くしないで皆さんに使っていただく、そういう保険を希望しておりますので、この構築が大変だと思うんですが、是非よろしくお願いしたいと思います。御答弁ありがとうございました。 〔委員長退席、理事自見はなこ君着席〕 日本ですが、この患者アクセスを重視し、まず保険適用した上で価格調整を行う制度になっております、日本の場合ですね。一方、欧州では、公的保険をどこまで賄えるのかを費用対効果も含めて慎重に判断しております。つまり、日本のこの保険制度は患者アクセスを優先しており、欧州は費用対効果評価重視の傾向があるとも言えます。どちらも理念があるとは思いますが、今後の超高額薬剤時代において、日本としてどのようなバランスを取るのかは極めて重要な論点だと思っております。 例えばイギリスなどでは、費用対効果の観点から、高額のお薬の公的医療制度での使用についてはかなり慎重な判断がなされております。先ほどの認知症薬も保険から外されたという事実もあります。EUの一部の国では、医療技術評価、いわゆるHTAですね、ヘルス・テクノロジー・アセスメントを通じて、実臨床での有効性や費用対効果を継続的に評価する仕組みというのが整備されております。 そこで伺います。 日本でも、欧州のような医療技術評価、HTAや実臨床での有効性や費用対効果を継続的に評価する仕組み、その仕組みによってはある薬はそこから外れると、指定から外れるとか、そういったもの、そういうような導入ということは考えていらっしゃるかどうか、その辺りの所感をお聞かせください。
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