- 発言者
- 畦元 将吾
- 発言者名(原文表記)
- 畦元将吾
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-27
- 会議名
- 衆議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 58
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○畦元委員 ありがとうございます。 認知症に関しては、かなりの方が希望を求めていて、最初の頃はもうなったら駄目だと言われたのが、大分変わってきていますので、どうか積極的によろしくお願いいたします。 最後の質問になります。RI関連の、一問だけ質問します。 がん三大治療には手術、放射線治療、抗がん剤治療がありますが、このRIを使用した放射性医薬品治療は極めて副作用が少なく、転移したがん細胞すらピンポイントで全滅させられる画期的な治療法でございます。この治療は、いわばがん細胞だけを狙い撃ちにする体内自動追尾型の治療です。注射で治るがん治療とも言われております。 六十歳以上で三人に一人が潜在的な前立腺がんが存在する可能性があると言われておりますが、RIを使用した、放射性同位元素を使用した放射性医薬品治療は、前立腺がん細胞の表面にだけ大量に出現するいわばがんの鍵穴、リガンドと呼ばれるその鍵穴にぴったりと結合する物質と、RIと呼ばれる放射線を出す物質を組み合わせた治療法です。 この仕組みを利用し、薬が血流に乗って体の中を巡り、全身の骨や臓器に転移したPSMAという目印を持つがん細胞だけにぴたっと吸着します。そして、そこからアルファ線を放出し、がん細胞のDNAを内側から破壊する。従来の抗がん剤のような強い副作用はないと言われています。 そこで、質問しますが、そういうことをやりたいのに、まだ研究段階で予算が足りておりません。例えばJ―PARCとか、いまだ稼働できない高速実験炉常陽などで薬が作れるんですが、現在は全部輸入に頼っております。 ですから、特に問題なのが、治療を始めて、研究段階でもう始まっている人もいるんですが、治療を始めていて、火山の爆発とか戦争関係がありますと、止まってしまうんですよね。そうなると、五回しないといけないのが一回止まると全部駄目になってしまう、そういうこともありますので、何とか国内でできるような対策を取るのは緊急の目的だと思っております。 そのことに対して、厚労省の御意見をお伺いします。
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