- 発言者
- 萩原 佳
- 発言者名(原文表記)
- 萩原佳
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-19
- 会議名
- 衆議院 財務金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 86
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○萩原委員 今、様々な要因があるよというところではありますけれども、やはり、金利というのは、皆さんが為替に対して若しくは国内物価に対して影響を与えるという意味では非常に重要な手段であると考えておりますので、是非御対応をお願いしたいと考えております。 少し一旦、ちょっと順番を入れ替えますけれども、金利引上げによる、日銀、日本銀行、財政に与える影響についてお伺いいたします。 今回、政策金利、これが一%に引き上げられたことで、民間金融機関が日銀に預け入れている当座預金の付利、支払い利息ですね、これが巨額に上ります。四月末現在でありますけれども、付利の対象となる当座預金残高は約四百四十七兆円というところで、〇・二五%アップしただけで一兆円以上コストが上がっていくという形になります。 一方、日銀が保有する国債の大半は超低金利時代に購入したものであり、完全な逆ざや状態にありますが、計算上、日銀が巨額の赤字若しくは債務超過に転落することはないとも言えないような状況にはありますけれども、この財政状態の悪化が円という通貨の信認を損なって、また、今後の金融政策の遂行能力を縛る結果になるのではないのかというおそれがありますけれども、それに対しての評価をお聞かせください。お願いいたします。
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