- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-03-30
- 会議名
- 参議院 文教科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 160
国会委員会
参議院 文教科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(松本洋平君) 委員御指摘のように、我が国の児童生徒は、国際的な調査によりまして高い学力を有しているというふうにされている一方で、しばしば他国と比べて自分に自信を持っている児童生徒の割合が低いという指摘をされることがあると承知をしているところであります。 今回の法改正は、まさに児童生徒一人一人により一層寄り添った指導を行うことを可能にいたしまして、多様な個性や可能性を最大限に伸ばせる環境の実現を図ろうとするものであります。 私はダニング・クルーガー効果という言葉は今回通告をいただいて初めて知ったところでありますけれども、おっしゃるとおりで、委員はラグビーをやっていらっしゃったということで、私は陸上競技をやっていたわけでありますけれども、必ずどこかでスランプにぶち当たったり、自分自身の可能性の限界に気付いたり、いろんなそういうことがあって落ち込んだり、いろいろと壁にぶつかるような、そういう瞬間もあると思いますけれども、そういうときにそばにいる大人だったり、いろんなことを考えながらいかに前に向かってもう一回歩みを進めるのかということがすごく大切な事柄だと思っております。 そういう意味では、今回三十五人学級を実現をすることによって先生が一人一人の生徒と向き合う時間というものをより多く確保することによって、その生徒たちに見合ったそうした先生たちの御助力みたいなものをいただきつつ、子供たちがこの三十五人学級を一つのきっかけにして、自らの可能性を信じ、前に進んでもらうことができるような、そうした取組というものが進むということは大変意味のあることだなと私自身個人的にも大変強く思っているところであります。 文部科学省、次代を担う児童生徒が、自らの好きを見付けて得意を伸ばす学校教育というものを目指しているわけでありますけれども、自らの人生をかじ取りしていく自信を是非身に付けていただいて、生涯にわたって学び続けていく資質、能力を身に付けていくことができるように取組を進めてまいりたい、そのように考えております。
情報源
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