- 発言者
- 関 芳弘
- 発言者名(原文表記)
- 関芳弘
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-19
- 会議名
- 衆議院 本会議
- 発言種別
- 国会本会議
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 3
読み込み中
国会本会議
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○関芳弘君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、災害対策特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、防災庁設置法案の概要について申し上げます。 本案は、防災に関する施策を円滑かつ迅速に推進するため、防災庁を設置することとし、その所掌事務及び組織に関する事項を定めるもので、その主な内容は、 防災庁を内閣に置くこと、 防災庁は、防災に関する内閣の事務を内閣官房と共に助けるとともに、防災に関する行政事務の円滑かつ迅速な遂行を図ることを任務とすること、 防災庁は、内閣総理大臣を長とし、関係行政機関の長に対する勧告権等を有する防災大臣を置くこと、 防災庁に、文教研修施設を置くことができるものとするとともに、防災庁の地方機関として、防災局を置くこと 等であります。 次に、防災庁設置法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の概要について申し上げます。 本案は、防災庁設置法の施行に伴い、災害対策基本法において災害からの復旧及び復興を推進するための本部の設置に関する規定を追加する等関係法律の規定の整備等を行うものであります。 両法律案は、去る四月十四日の本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、本委員会に付託されました。 本委員会におきましては、同日牧野防災庁設置準備担当大臣から趣旨の説明を聴取し、十六日質疑に入り、二十一日には東京湾臨海部基幹的広域防災拠点(有明の丘地区)の視察を行うとともに、二十八日には参考人から意見を聴取いたしました。さらに、五月十四日には高市内閣総理大臣の出席を求めて質疑を行うなど慎重に審査を重ね、同日質疑を終局いたしました。次いで、採決いたしましたところ、両法律案はいずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 なお、両法律案に対し附帯決議が付されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。