- 発言者
- 大島 敦
- 発言者名(原文表記)
- 大島敦
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-15
- 会議名
- 衆議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 4
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○大島委員 よろしくお願いします。 昨年の九月にバングラデシュを訪問して、現地の縫製工場、ラルフローレンとかポロを作っている縫製工場の見学をしたときに、大きな標語が書いてあって、カイゼンと書いてあるの。トヨタの生産方式がバングラデシュの縫製工場でも導入されていて。 産業はやはりサプライチェーンが大切だと思っていまして、その一つが欠けても、物はできないんです。例えば、今、政府で高速増殖炉を造っていこうと高らかに旗を掲げているんですけれども、私が入社したときの最初の仕事が、高速増殖炉「もんじゅ」とか常陽の燃料が入った、核燃料の棒を束ねる、非常に難しいパイプの工程管理をしていまして、今、その工場は日本にないの。ですから、高速増殖炉を日本で造ろうとしても、恐らく、サプライチェーンが途絶しているので、難しいかなと思います。本当に、技術者の皆さん、あるいは工場の技術者の皆さんがしっかり熟練をしながら、データを取りながらようやくできるのがそういうものなので。 ですから、今回の法律の中で、中小、小規模、中堅企業、そのサプライチェーンについての配慮があったことは非常に好ましいと思っています。 では、質問の一問目から行きます。 優れた技術を持つ中堅・中小企業ほど、管理部門、法務、輸出管理、サイバーセキュリティー、知的戦略の人材が不足しがちです。こうした企業が、事業継承や資金調達を契機に、技術流出リスクに直面することがあります。 政府は、機微技術を持つ中堅・中小企業を経済安全保障政策の重点対象として位置づけるべきではないかと思うんですけれども、大臣の御所見をお聞かせください。
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