- 発言者
- 小泉 進次郎
- 発言者名(原文表記)
- 小泉進次郎
- 役職(原文表記)
- 防衛大臣
- 発言日
- 2026-04-13
- 会議名
- 参議院 外交防衛委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 111
国会委員会
参議院 外交防衛委員会での発言
小泉 進次郎(防衛大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(小泉進次郎君) まず冒頭、先生から御指摘をいただいた自衛官の党大会参加についてでありますが、先生がおっしゃるとおりです。防衛省で起きた問題は、最終的には大臣の責任であります。そのことは、今回の点に限らず、常に肝に銘じて向き合っておりますので、そこのところは全く同じだと申し上げておきたいと思います。そして、引き続き、先ほど田島先生からもこの件については度々御指摘をいただいたこと、しっかりと我々としても説明すべきこと、説明したいと思っております。 今先生からいただいた点につきましては、四月の十一日、防衛省は、東富士演習場使用協定運用委員会拡大会議において地元の皆様から御要望をいただいておりました重要会談を実施し、私と、そして今日は委員として御出席しています若林政務官とともに出席をしました。 重要会談では、東富士演習場における米軍高機動ロケット砲システムの射撃訓練計画に関し、地元の皆様から提議のあった三つの議題について、私から国の見解や所見について一つ一つ御説明させていただきました。 具体的には、米軍東富士演習場の全面返還に関する国側の姿勢、東富士演習場における国道越え射撃訓練の必要性や地元負担に関する見解、いわゆる安保関連三文書の見直しやスタンドオフミサイル配備に関する見解、これら三点について御説明を行いました。 その上で、私からは、昨年行われた射撃訓練に際し、二度にわたる国道の一時的な交通規制により地元の皆様に大変な御負担をお掛けし、皆様への影響が大きいにもかかわらず、苦渋の決断として、大変難しい御判断の下、射撃訓練を実施させていただけたことに改めて厚く御礼を申し上げました。 また、国道の封鎖を伴う射撃訓練による生活への影響や安全面について、特に周辺住民の皆様方が不安を感じられるのは当然のことであり、その点を十分踏まえた上で、地元の皆様の御意見に対する防衛省の考えを御説明させていただいたところであります。 防衛省としては、四月二十日に開催される東富士演習場運用委員会拡大会議において今回の重要会談の結果について丁寧に御説明を行い、地元自治体等の皆様の御理解をいただけるよう努めてまいります。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。