- 発言者
- 玉木 雄一郎
- 発言者名(原文表記)
- 玉木雄一郎
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-10
- 会議名
- 衆議院 議院運営委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 154
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国会委員会
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○玉木委員 国民民主党の玉木雄一郎です。 私からも、皇室典範等の一部を改正する法律案及び附帯決議に賛成の立場から一言申し上げます。 今日の質疑を通じて、国民の幅広い理解に少しでも寄与できたのかなと思っております。ただ、まだまだ今回の改正の中身についての理解が必ずしも広く広がってはいないと思いますので、引き続き、政府におかれては、国民の正確で幅広い理解を得られる努力を積み重ねていただきたい、また、我々立法府の立場としてもその努力を継続をしていきたいということをまず冒頭申し上げたいと思います。 そして、今日の質疑を通じて、皇族数の確保、そして、それとは切り離された形の皇位の安定継承、いずれも重要でありますけれども、今回は、前者の皇族数の確保にある種絞った改正になっております。ただ、同時に、皇位の安定継承の確保を図る方策については、引き続き立法府においても検討し、そして適時適切に措置を講じていく、このことを改めて確認できた質疑だったのではないかなと思います。 官房長官からも、政府の公式な答弁として、これからの検討の在り方、その具体的な方策について、何か先取りをしたり、縛ったりするものではないということも明確な答弁をいただきましたので、その点も含めて国民の幅広い理解を得られるように、政府としても、改めて、幅広い理解に向けた努力をお願いしたいと思います。 最後に一つ、これもお願いでありますけれども、この間、宮内庁とのコミュニケーションが必ずしも十分ではなかったのではないか、そういったことを感じさせる報道もございました。今回、この改正案が成立した暁には、施行までの間、三か月あると思いますけれども、皇室の方々に理解を得るためにも、皇室会議の場などを通じて、この法案の中身について正確な説明を行う必要があると考えます。また、今後、皇室会議におかれては、皇室の在り方について常に検討を加え、改善策などを提唱できるような場として運用されることも望ましいのではないかと思いますので、併せて御検討いただければと思います。 長い皇室の伝統をしっかり守り抜いていくこと、日本の基本となる皇位の安定継承ということをこれからも立法府として責任ある形で取り組んでいくこと、このことを申し上げ、国民民主党を代表しての一言といたします。 ありがとうございます。(拍手)
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