- 発言者
- 茂木 敏充
- 発言者名(原文表記)
- 茂木敏充
- 役職(原文表記)
- 外務大臣
- 発言日
- 2026-05-13
- 会議名
- 参議院 外交防衛委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 104
国会委員会
参議院 外交防衛委員会での発言
茂木 敏充(外務大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(茂木敏充君) 囲い込みと言うかどうかは別にして、確かに、委員おっしゃるように、アニメ、漫画といったコンテンツ、日本として非常に世界的にも強みを持っていると考えております。 そして、国際社会で日本に関する理解が深まり、客観的事実に基づく認識が形成されるような取組を強化していくことは重要だと考えておりまして、いわゆるパブリックディプロマシー、この二本柱は、政策発信、広報と、我が国の魅力の発信、文化外交であると考えております。 我が国によります発信を含めまして、日本が好意的に受け入れられる国際環境を醸成すべく、ソフトパワーの活用も重要であります。伝統文化からポップカルチャーまで日本文化の多様な魅力を発信して、ジャパン・フレンズの輪を一層広げていきたいと思っております。また、現在もそれを進めているところであります。 コンテンツについて申し上げますと、TICAD9のフォローアップとして、エジプト及びコートジボワールでアニソン公演、これを実施をしまして、非常に高い反響を得たところであります。また、今年の三月には、「にっぽんの心」語り手派遣事業の一環としまして、茶道、お茶ですね、茶道の専門家をインド、ブータンに派遣をいたしまして、駐ブータン大使の国王陛下謁見の機会に手前を披露したほか、現地の大学における茶道の講演等を通じて、日本の文化、日本の心、こういったことに対する一層の理解を促進してまいりました。 今後とも、政策発信、広報に加えまして、我が国の魅力の発信、文化外交を通じて、日本に対する親近感、好感度、信頼感の向上を図ることで対日理解の一層の促進に取り組んでいく考えであります。 こういったソフトパワーの中でも、漫画であったりとかアニメといったコンテンツもありますし、日本には、食文化、さらには、すばらしい四季折々の自然もあります。そして、これだけ安心、安全な国というのは極めて少ないんじゃないかなと。日本の持っている様々な良さというのを海外に発信をする。また、そういった方々が実際に日本に興味、関心を持って日本を訪れ、それを実感してもらうということは極めて重要であると、そんなふうに考えております。
情報源
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