- 発言者
- 阿達 雅志
- 発言者名(原文表記)
- 阿達雅志
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-16
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 468
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○阿達雅志君 茂木大臣は商社にもお勤めで、そしてまたコンサル会社、あるいは経済評論家という経歴もございますので、今回の事態の世界経済に与える影響については一番よく分かっていらっしゃるというふうに思います。 なかなか現時点では言えない部分も多いとは思いますが、ただ、今回のこの事態というのは、単に石油の問題だけではない、そして世界経済全体に広がっていくんだ、こういう中で、特に世界各国の外交責任者とも非常に付き合いの長い茂木大臣がしっかりと情報を収集いただくこと、これ日本にとって極めて大事だというふうに思っています。本来であれば、ここで国家情報局があれば国家情報局がしっかりそういう役割を果たすわけですが、今はやはり茂木大臣がしっかりとその分取り組んでいただいて、そして、政府全体として最悪の事態に備えて混乱を回避できるように努めていただきたいと思います。 総理は、昨年の質疑で、世界の平和と繁栄に貢献する日本、頼りになる日本にしたいとお述べになられました。先週のG7オンライン会合でも、総理は混乱の早期収束を呼びかけられましたが、残念ながら平和への道筋はまだ見えていません。 今回の紛争は世界経済の大混乱を年単位で生じさせ、国際秩序の揺らぎは他の地域まで紛争を飛び火させかねません。米国が中東に注力し、ロシア制裁を緩和している間に中国やロシアの活動が活発化しかねません。紛争の拡大防止、混乱の鎮静化、収束が最優先だと思います。 この状況で、世界の平和と繁栄に貢献する日本であるために総理はどうすべきとお考えなのか、紛争拡大をどう防止すべきなのか、トランプ大統領との首脳会談を控える中でどういうことをお話しになられようとお考えなのか、総理の御所見をお聞かせください。
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