- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-03-03
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 40
国会委員会
衆議院 文部科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松本(洋)国務大臣 ありがとうございます。 ちょっと先ほどの件も併せて少しお話をしたいと思いますが、実際に、運営費交付金と実際の論文数の相関関係というのは、なかなかこれは証明するのは難しいということだと思っております。 ただ、今、第七期科学技術・イノベーション基本計画を策定中でありますけれども、この中でも今回の論文数の問題というものは大変大きな課題として認識をされておりまして、それに対してどのように対応をしていくのかということも併せて議論をされているというふうに承知をしているところでもあります。しっかりとそうした問題意識を共有しながら、いい計画を是非作れるように頑張っていきたいと思っております。 もう一つは、基盤的経費と競争的資金というこの二つをきちんと両立をさせるということがとても大切なこと、バランスをさせるということが大切なことだと思っております。どちらかに一方に偏るということになってしまうと、今、泉先生がおっしゃられたような、そういう問題も出てきますし、でも一方で、やはりインセンティブを働かせることによってしっかりと高い研究成果をより求めていくということが大事だと思っております。 いずれにいたしましても、所要の予算というものをしっかりと計上するとともに、先ほど申し上げましたが、予算はあくまでも目的ではなくて手段でありますから、予算以外の部分も含めてしっかりと大学の研究等々を後押ししていくことによって、今、問題意識を共有しておりますので、それらの解決につながるような取組を進めていきたいと思います。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。