- 発言者
- 喜多 義典
- 発言者名(原文表記)
- 喜多義典
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-20
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 95
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○喜多委員 ありがとうございます。全国的な事例があれば、また先生方も活用しやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。 次に、先日ニュースでやっておったんですが、強い日差しや紫外線から子供たちの目を守るため、学校におけるサングラスの着用についてお聞きいたします。 最近の猛烈な夏の暑さを背景にして、サングラスの着用を推進する専門家や関係者が増えております。とある都内の私立女子校では、紫外線から目を守るため、制服の一部としてサングラスを着用する試みが行われているそうです。 サングラスといいますと、まず思い出されるのは、真っ黒なもので、ファッションアイテムのような印象がありますが、実は紫外線をカットする効果には色の濃さは関係がないそうです。この学校で用いられている眼鏡も、グレーやピンクなど薄い色のレンズとのことです。サングラスを着用している生徒からは、まぶしくない、視野が広がって安全、目の疲れも改善されたといった声や、着用してみたら目の疲れにくさが違ったといった声もあったそうですが、一方で、学校外だと制服にサングラスはどう見られているのか気になるといった声もあったようです。 世界保健機構は、子供の時期に紫外線を浴びないようにすることが重要であるとしており、オーストラリアの小学校の中にはサングラスの着用を義務づけしているところもあるなど、海外における紫外線対策の意識は高いものと承知しております。 また、警察庁が令和六年四月に発出した警察活動中の暑熱対策推進について、通達を受け、各地の警察で様々な対応が用いられ、警視庁を始めとした各県警においては、紫外線による目の健康被害や車両運転時における視認性を確保するなどを目的として警察においてもサングラスの着用が解禁されたと承知しております。 先生方も、夏の暑い日差しの中で、街頭演説の中で紫外線、目が痛い等あったこともあると思うんですが、このように紫外線から目を守るための取組が社会全体として進む中、いまだに学校によってサングラスの着用が禁止されている学校もあると耳にいたします。校則は各学校において自主的に定められるものであるとは承知しておりますが、強い日差しが目に与える影響について、専門家や関係者の声に耳を傾け、子供たちの安全で健やかな育ちのため、国としてサングラスの着用による目の保護の必要性について周知を図ることも必要ではないでしょうか。 学校において制服の一部としてサングラスを着用することについて、いかがお考えでしょうか。見解を求めます。
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