- 発言者
- 赤澤 亮正
- 発言者名(原文表記)
- 赤澤亮正
- 役職(原文表記)
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 発言日
- 2026-05-26
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 118
国会委員会
衆議院 経済産業委員会での発言
赤澤 亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○赤澤国務大臣 私が結構言いづらいかもしれないとおっしゃったんですけれども、決してそんなことはなくて。 委員の御質問にぴったり合っている話か分かりませんが、私は、前職、運輸官僚だったときに、世界に新幹線を売り込む、北京、上海にも本当に通った時期がございます。やはり、そのときに、世界中に新幹線を売り込もうと思ったときに、委員が今まさにおっしゃっていたことで、三分ヘッドで三百キロ走らせる、その技術いいでしょうと。世界一だと思います。だけれども、いや、そこまでいいのは要らないんだよと言われちゃうんですよ、やはり。 ということがあって、やはり、我が国以外の、どことは言いません、技術で劣っていると今言わんばかりですので指名はしませんけれども、日本の新幹線技術以外に高速鉄道技術があって、そっちの方が安くしてくれるならそっちを入れるよという話にはもうさんざんさらされてきましたので。 やはり、貪欲に商売しようと思ったら、委員がまさにおっしゃるように、技術で勝ってビジネスでも勝ち切るということは当然やるべきだし、ありとあらゆる技術で世界トップを目指して、応援をするし、私どももいろいろ張っていくということは大事でありますけれども、一方で、やはり技術で、先ほど、ちょっと負けてと謙遜ぎみに言われましたけれども、かなり負けていても、いやいや、我々が必要としているスペックに照らせば、より安い方がいい、どんなにいい技術でも、別に我々はそこまで求めていないから、そんなに高い金は払えないと言われちゃうとやはり終わってしまうので、そういう意味では、まさに技術で勝ってビジネスで勝ち切るとともに、技術で勝てていなかったとしても、ビジネスで勝機を見出す心構えで臨んでまいりたいというふうに思います。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。