- 発言者
- 村上 智信
- 発言者名(原文表記)
- 村上智信
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-24
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 88
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○村上(智)委員 ありがとうございました。 様々な調査を行っていることが分かりました。このように調査をすれば、どのような場面でデジタル教科書を使えばいいのか、どのようなコンテンツを発信すればいいのか、こういうことが分かってくると思います。そのような知見が非常に大切だというふうに思います。 先ほど、デジタル教科書の導入に関連して、指針を作成するというふうに教えていただきました。その指針には、今調査して分かったこと、このように調査して分かったことは盛り込んでいただきたい。その指針に基づいて教育をし、新しい試みをし、そしてまた調査をして、その効果がどうだったか、これをよく諮って更に指針をブラッシュアップする。そういうことをぐるぐるぐるぐる繰り返していって、このデジタル教科書の教育効果を上げていただきたい、このように思っております。 ここまでデジタル教科書のメリットに着目して質問してまいりましたが、心配されることもあります。 まず、気になるのは学習の効果です。多くの先生が指摘しておりますけれども、紙の教科書のよさというものもあると思います。書き込みや線引きがしやすいので、暗記の定着において紙媒体の方が効果的という意見もあります。また、紙の方は、大きい紙面を準備することができますので、タブレットのように限られた画面ではないものですから、一覧的な見方、俯瞰的な見方がしやすい、地図や周期律表、こういうものは大きい紙の画面で見た方が分かりやすいんだというふうに思います。 そこで、質問いたします。デジタル教科書の導入により、紙の教科書はなくなるのでしょうか。紙の教科書によるよさを残すことを考えないのでしょうか。
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