国会委員会

衆議院 予算委員会での発言

高市 早苗内閣総理大臣

発言全文(原文)

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○高市内閣総理大臣 先ほど、何か国家主義に走っていて国民生活が後回しである旨の御指摘を他の質問者からいただきましたけれども、そんなことはございません。高市内閣ができて、去年の臨時国会で真っ先に取り組んだのは、物価高対策でございました。経済対策をし、補正予算を組みました。  物価高に対しては、重点支援地方交付金ですとか、子供さん一人当たり二万円の物価高対応子育て応援手当などによって、一世帯当たり標準的に年間八万円を超える支援を盛り込んだ、これは昨年の経済対策、令和七年度補正予算のことでございますが、全部執行されているわけじゃないので、これの早期執行を徹底していただく。基本的には、地方自治体に聞きますと、先月中、先月末までには何とか給付を開始したいというところが残っているという状況ですので、これは早期に確実にお届けしてほしい。  それから、子供たちの長期休業期間における食事や居場所に対する支援を盛り込むなど、公定価格に経済、物価動向などを反映させた令和八年度予算の執行に今取り組んでおります。  それから、本年三月から緊急的激変緩和措置によるガソリンなどの価格を抑えるための補助も開始しています。五月二十六日には、電気・ガス料金について、標準的な御家庭で七月から九月の三か月で五千円の負担軽減となるように、令和八年度予算の予備費を使用決定いたしました。  こうした様々な支援策を講じておりますので、低所得者、子育て世帯向け給付を含め、今御審議いただいている令和八年度補正予算に含まれていない新たな予算措置を行うということは考えておりませんけれども、中東情勢が物価動向や経済に与える影響を注視しながら、経済財政運営には万全を期してまいります。

情報源

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国会会議録一次情報

第221回国会 衆議院 予算委員会 第14号

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発言情報

発言者
高市 早苗
発言者名(原文表記)
高市早苗
役職(原文表記)
内閣総理大臣
発言日
2026-06-03
会議名
衆議院 予算委員会
発言種別
国会委員会
国会回次
第221回
発言番号
79