- 発言者
- 舞立 昇治
- 発言者名(原文表記)
- 舞立昇治
- 役職(原文表記)
- 財務副大臣
- 発言日
- 2026-07-16
- 会議名
- 参議院 財政金融委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 17
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国会委員会
舞立 昇治(財務副大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○副大臣(舞立昇治君) 先生御指摘のとおり、介護の現場につきましては、物価上昇や他産業の賃上げの影響等を受け、厳しい状況にあるものと認識しております。 このため、令和九年度の定例改定を待たずに令和八年度介護報酬改定を行い、介護職員のみならず、介護従事者を対象に幅広く月一万円、三・三%の賃上げを実現する措置に加え、生産性向上や協働化に取り組む事業者の介護職員を対象に月七千円、二・四%の上乗せ措置を実施することとし、介護職員につきましては定期昇給込みで最大月一・九万円、六・三%の賃上げが実現する措置を実施しております。同時に、近年の食材料費の上昇等を踏まえ、介護施設等における食費の基準費用額の引上げを行うこととしております。 令和九年度の介護報酬改定や今後の予算編成につきましては、まずは厚生労働省におきまして、介護保険制度の持続可能性を確保するため、給付の効率化、適正化を図りつつ、介護サービス事業者の経営状況等を把握した上で、経済・物価動向等を踏まえ、介護分野の賃上げや物価対応に適切に取り組んでいくものと考えておりまして、財務省といたしましても適切に連携してまいりたいと考えております。
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