- 発言者
- 高沢 一基
- 発言者名(原文表記)
- 高沢一基
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-26
- 会議名
- 衆議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 89
読み込み中
国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○高沢委員 ありがとうございます。 今御答弁いただいたとおりだと私も思います。やはり、火災の場合は緊急を要しているわけですし、目の前の延焼を防がなければ被害が大きくなる。火は早く消さなくちゃいけないというのは原則だと思うんですけれども、やはり現場の指揮官の判断というのは重要だというふうに思います。 一方で、海外においても様々、山火事で海水を利用することに対する危惧が表明されていて、海水での消火は最善策じゃないというようなことを言う方がいたりとか、国内においても、古いですけれども、平成十一年、広島の火災で海水散布したところ、ミカン畑の方にもかかってしまって、現地の農協の支所長さん等が反対をされて、県も調査をしようとか、そういうような話もあったというのを伺っています。 環境を大切にしようと思われる団体や個人の方というのは世界中にいらっしゃると思うんですけれども、そういった方々が林野火災のときに、海水散布をするんじゃないということをもし大きな声を上げた場合、首長さんによっては、その声にちゅうちょをしてしまって、消火が遅れてしまうというおそれもあるのかなというふうに考えます。環境の影響について科学的な根拠をしっかり持った上で、首長さんをサポートする意味で、現場がしっかりと判断をして、的確に消火をしていくということが必要であるのであろうと思います。こういった林野火災における海水散布に関しましては、やはり科学的根拠に基づいた知識を世の中に広めていくことが必要であるかというふうに思います。 そういった意味において、一般国民、世論に対してそういった知識を広めることに関しまして、総務大臣として御見解がございましたら、お聞かせください。よろしくお願いいたします。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。