- 発言者
- 後藤 翔太
- 発言者名(原文表記)
- 後藤翔太
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-26
- 会議名
- 参議院 文教科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 168
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○後藤翔太君 ありがとうございます。 ただいま検証というお言葉もいただきましたが、三党合意だから実行してみて後で検証しようということでは手遅れになる可能性もあると思います。引き返せない可能性、引き返せない状況がある可能性が、しっかりとそれを踏まえると、少し無責任ではないかなというふうに考えます。 改めて、これらの問題に対する対策について考えてみたいと思います。 教育経済学では、バウチャー制度による学校選択制による教育格差の拡大への対策として、学校の特殊化あるいは特徴化を紹介しています。偏差値のような一定の基準を基に競争が行われることから格差が生まれるのであり、学校の有するほかの特徴に偏差値と同等の価値を持たせることができれば、学校によってできることの基準が異なるので、格差は発生しづらいという考え方を取ります。 この視点で、文部科学省が無償化政策と両輪であると位置付ける高校教育改革に関するグランドデザインを確認すると、各高校の特色化、魅力化という記載があり、対策としての妥当性がうかがわれます。 ここで、政府参考人に伺いたいと思います。 高校教育改革に関するグランドデザインに示された方向性に基づく改革は、無償化による高校市場の構造変化に対し、どのような効果を発揮すると考えますでしょうか。
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