- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-04-02
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 218
国会委員会
参議院 予算委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(松本洋平君) 高専制度は大変高い評価をいただいているところでもありまして、産業界からも強いニーズがある、そうした教育だというふうに承知をしております。 高等専門学校制度は、昭和三十七年に創設をされた制度であります。当時の我が国の経済発展、科学技術の進歩による技術者不足に対応をするため、中堅技術者を養成する学校として設立をされまして、現在におきましても設置されている高専は全て工学分野の教育を行っているということであります。御指摘のとおりであります。 こうした高専制度の経緯もありまして、現在、高等専門学校設置基準というものがあるんですけれども、それにおきましては、教員や校舎面積に係る基準は、工学に関する学科以外の基準は定められていないという状況であります。 工学以外の分野への拡大につきましては、当該分野について中学校卒業段階から五年一貫教育を行うことの意義や必要性、社会産業構造の変化や自治体などの設置ニーズなども踏まえつつ、当該分野の有識者や関係業界団体などからも御意見を頂戴しながら、高専における教育の在り方を検討していく、その必要があると考えているところであります。
情報源
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