- 発言者
- 松沢 成文
- 発言者名(原文表記)
- 松沢成文
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-06
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 122
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○松沢成文君 これから検討してくださるというふうに期待をしております。 これ、日本の防衛政策、安全保障政策というのは、これもう政府の、与党か野党かは関係ありません。日本を守るための政策は、与党も野党も協力してしっかりとしたものをつくっていかなきゃいけないというふうに思います。 さあ、そもそもこの非核政策の究極の目的というのは、これは我が国が二度と核戦争に巻き込まれない、被爆国である我が国に二度と核を持ち込ませないということにあるはずだと思います。 ところが、現行の持ち込ませずを絶対視すれば、同盟国である米国の核の拡大抑止力を制約し、かえって我が国に核が撃ち込まれるリスクを高めかねないというふうに思います。つまり、持ち込ませずに固執すると、米国の拡大抑止の有効性を低下させてしまう可能性があるんです。最大の目的である撃ち込ませずを手段である持ち込ませずが阻害する、これは目的と手段の倒錯だと思います。 しかも、岡田答弁は、有事には決断するかもしれないと。例外付きの論理であって、原則とは言えません。平時の抑止力としては、これ極めて弱いんですね。 こうした政策については、笹川平和財団も提案しており、私も同感です。拡大抑止の手段として機能しない持ち込ませずを見直して、核抑止政策の最大の目的である撃ち込ませずを三つ目の原則として、非核三原則の現代化を図るべきだと考えますが、総理の見解を伺います。 加えて、この非核三原則の見直しを、年末までに改定を目指す安保三文書の見直しの中でしっかりと正面から議論すべきと考えますが、総理の見解を伺います。
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