- 発言者
- 河野 義博
- 発言者名(原文表記)
- 河野義博
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-15
- 会議名
- 衆議院 経済産業委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 28
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国会委員会
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○河野(義)委員 ありがとうございました。 本当に国家存立の基盤だと私は考えていますので、再エネ政策、是非とも引き続き御支援をお願いしたいと思います。 次に、創薬エコシステムと経産省の役割についてお伺いしたいと思っています。 二〇一九年から二〇二四年までの変化でいきますと、国内の医薬品、医療品の生産額というのは一〇%伸びている一方で、この五年間で輸入の金額というのは四四%伸びています。このことは我が国の創薬力の低下を表しているのではないかという問題意識がございます。 先般の産業技術強化法でも、研究機関と一緒になって開発をすればその開発費を大幅に税額控除しよう、こうやって創薬エコシステムを含めて日本版のエコシステムを回していこうということをこの委員会でも議論させていただいたわけでありますが、創薬スタートアップの役割は一層重要になっていると思います。しかし、創薬は、非臨床試験から臨床試験、認証、承認、上市まで長時間を有しまして、各段階で多額の資金を必要とします。今、イノベーションの谷をどう乗り越えるかということも先般議論させていただきました。 経済産業省は、認定ベンチャーキャピタルによる出資を要件としまして、AMEDが創薬ベンチャーの実用化開発を支援する事業を実施しています。この仕組みは、国が研究費を補助するだけでなくて、民間投資家の目利きとハンズオン支援を活用して、官民で開発リスクを分担する点に私は大きな意義があると思っています。 初期段階への投資を拡充しても、その後資金供給が途絶えれば、国内で育成してきた技術や企業は花開くことなく、我が国に研究開発機能や事業価値が蓄積されない可能性が高い。こういった中で、大臣にお伺いしたいことは、創薬ベンチャーエコシステム強化事業についてどのような成果が今上がっているのか、また、今後、創薬全体のエコシステム形成に経済産業省としてどのように取り組んでいかれるおつもりでしょうか。
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