- 発言者
- 石 平
- 発言者名(原文表記)
- 石平
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-04
- 会議名
- 参議院 国際問題に関する調査会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 38
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○石平君 ありがとうございます。 ちょっと田中参考人に是非お聞きしたいことがありまして、先ほど参考人のお話の中にもありましたように、要するに今、中国に対していじめを牽制するのではなくて、むしろ積極的に、例えば我々の地図上の中に取り入れる、あるいは取り込む、そういうお考えだと私は理解しておりますけれども、しかし、歴史的に見ればですよ、例えば中国が八〇年代から改革・開放始まってから、アメリカにしても日本にしてもヨーロッパにしてもずっと、何とか中国を取り入れる、中国を取り込む、そのために中国の近代化を支援する。例えば、天安門事件があったとしても日本は率先して中国に対する制裁を解除する。しかし、そのことを数十年間やってきたことの結果、我々西側の期待が見事に裏切られまして、中国が繁栄すれば繁栄するほど、GDPが大きくなればなるほど、軍事が強大化して我々にとっての最大の脅威になっている。今、日常的に日本の領海を侵犯している。じゃ、そういう歴史的教訓を踏まえるならば、今更、中国を取り入れるのは、私は、歴史の教訓を全く無視したそういう考え方が私はどうであろうかと思いますけれども、じゃ、田中参考人はそういう歴史の教訓はどう考えていらっしゃるんですか。
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