- 発言者
- 松本 尚
- 発言者名(原文表記)
- 松本尚
- 役職(原文表記)
- デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
- 発言日
- 2026-06-17
- 会議名
- 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 86
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国会委員会
松本 尚(デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障))
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(松本尚君) ありがとうございます。非常に前向きな提案だというふうに理解をいたします。 事業者においては、漏えいした場合のリスク等に応じて適切な安全管理措置を講じることは必要ですから、その安全管理措置等々の中に、あるいは提供元の方にこういった技術を採用するということは有効な手段だと思います。 PETsの技術については、聞くところによりますと日本は相当高いレベルを持っているというふうに聞いています。ですから、今後そういったものを導入するということも、繰り返しになって恐縮なんですけど、ガイドラインのところにちゃんと書き込むということは十分可能だと思います。それはもういけると思います。 ただ一方で、この技術そのものはいろんな種類があって、どの程度そこが有用性を持ってできるかというのはまだ全くやっていないので分からない部分もございますから、現時点で義務化をするということは、不安定な技術、結果がよく分からない技術に対して義務化を今の段階でやるということは厳しかろうというふうに思います。 ただ、それが安定していて、国際的にも十分に信用されるようなものになれば、そんなに遠くない将来だと思いますが、そういったときには、それでなおかつ今の特例のいろんなガイドラインや、あるいはいろんなその縛りというかハードルに問題があるということになれば、これは当然、次の、あるいはその次の法改正等々で義務化の話というのは俎上に上がってくることは、現時点では否定するものではありません。
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