- 発言者
- 金子 恭之
- 発言者名(原文表記)
- 金子恭之
- 役職(原文表記)
- 国土交通大臣
- 発言日
- 2026-05-11
- 会議名
- 参議院 決算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 13
読み込み中
国会委員会
金子 恭之(国土交通大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(金子恭之君) おはようございます。 今、中西委員からお父様のこと、それから御家族のことを、本当に切実なる思いで今の現状を見届けていただいていると思います。 事案発生から二か月以上が経過をし、引き続きペルシャ湾内に日本関係船舶四十隻がとどめ置かれる中、船員の皆様におかれては大変な緊張状態で御苦労されているものと承知をしておりますし、また御家族の皆さん方も同じような心配をされているということで、日本船主協会等と、あるいは外務省とも連携をしながら、船員の方のみならず御家族の方々にも適切な情報をお伝えできるように今努力をしているところでございます。 大変御苦労されている船員の皆様をねぎらうために、今総理に御質問されたわけでございますが、今御提言いただきました特別表彰について検討してまいりたいと思います。 次に、日本人船員確保についてのお尋ねですが、四面を海に囲まれた我が国にとって貿易量の九九・五%を担う外航海運は我が国の経済、国民生活を支える基盤として極めて重要であり、我が国の安定的な国際海上輸送を確保する上で日本人船員はその中核となるべき重要な存在であり、今後も一定数の確保が必要と考えております。 このため、トン数標準税制の適用を受ける外航海運事業者に引き続き外航日本人船員の確保を求めるとともに、事業者側が求める一般大学の卒業生を対象とした三級海技士の養成数の拡大を図るなどの取組を進めているところでございます。 また、船員教育機関の卒業生を対象とした外航船での実務訓練の実施などを支援をし、外航船への就業を促進するなど、外航日本人船員の確保に引き続き取り組んでまいります。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。