- 発言者
- 茂木 敏充
- 発言者名(原文表記)
- 茂木敏充
- 役職(原文表記)
- 外務大臣
- 発言日
- 2026-03-31
- 会議名
- 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 9
国会委員会
参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会での発言
茂木 敏充(外務大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(茂木敏充君) 令和八年度政府開発援助に係る予算案について、その概要を御説明いたします。 令和八年度一般会計予算案のうち、政府開発援助、ODAに係る予算は、政府全体で対前年度比三・〇%増の五千八百三十五億二千八百五十九万五千円です。このうち、外務省所管分については、対前年度比二・七%増の四千四百九十六億八千五百六十四万四千円です。 ODAは、高市内閣の掲げる平和と繁栄を創る責任ある日本外交を推進し、国際社会の変化に対応した多角的、重層的連携をリードする包容力と力強さを兼ね備えた外交を展開するための重要なツールです。日本らしい顔の見える開発協力を通じて、相手国のニーズも踏まえたきめ細やかな協力を進めてまいります。ODAを戦略的かつ効果的に活用し、FOIPの戦略的な進化や経済安全保障等の重要課題にも対応してまいります。 次に、協力の形態ごとに概要を御説明申し上げます。 まず、無償資金協力については、外務省として、対前年度比一・一%増の千五百三十一億円を計上しております。 政府全体の技術協力については、対前年度比二・五%増の二千七百一億四千三百五十五万円です。このうち、外務省所管の国際協力機構、JICAの運営費交付金等は、対前年度比一・一%増の千五百億三千万円を計上しています。 政府全体の国際機関への分担金、拠出金については、対前年度比九・二%増の一千九十億五百四万五千円です。このうち、外務省所管分については、対前年度比七・二%増の五百七十六億四千三百七万円を計上しています。 有償資金協力の出融資については、対前年度比〇・四%増の二兆三千二百億円を計上しています。 以上が令和八年度ODAに係る予算案の概要です。 令和八年度ODAに係る予算案について、古川委員長を始め、理事、委員各位、そして国民の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。
情報源
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