- 発言者
- 佐々木 りえ[中野理江]
- 発言者名(原文表記)
- 佐々木りえ
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-07
- 会議名
- 参議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 128
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○佐々木りえ君 ありがとうございます。 しっかりと責任を持ってと、対応していただきまして、ありがとうございます。 最後に、今回の法改正、若者が参入したくなる農業に真につなげられるかという観点から、大臣にお伺いいたしたいと思います。 さきの参考人質疑において、西川参考人は、今回の改正は、短期的な米騒動への対応だけでなく、生産向上を目指した長期的対応としても妥当であると述べていただきました。私もこの長期的視点こそが最も重要だと考えます。 単なる危機の事後対応で終わらせず、若者が自ら飛び込みたくなるような、稼げる、成長できる農業へ変革していかなければなりません。若者が魅力を感じるのは、条件不利地を守る義務感ではなく、スマート農業やデータ活用、輸出、地域ブランドなどに挑戦できる攻めの農業だと思います。 一方で、中山間地域が持つ国土保全や水源涵養といった多面的機能は、国にとっても不可欠なものです。しかし、この重要な役割を農家や若者の自己犠牲やボランティア精神に委ねるべきではないと私は考えます。若者が挑戦したくなる攻めの農業と中山間地域の維持という国の公的責任、この二つは完全に切り離して政策を議論していくべきだと考えます。 そこで、大臣に伺います。今回の法改正を契機に、米産業を若者が希望を持てる攻めの農業へとダイナミックに転換をさせていくこと、そして同時に、中山間地域の維持については、農家の自己犠牲に押し付けることなく、政府が公的責任として総力を挙げて支えていくこと、この明確な方向性について大臣の強い決意をお伺いいたしたいと思います。
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