- 発言者
- 脇 雅昭
- 発言者名(原文表記)
- 脇雅昭
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-05-27
- 会議名
- 参議院 国際問題に関する調査会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 7
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国会委員会
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○脇雅昭君 参議院議員の脇雅昭でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まずは、欧州が直面する課題と日本外交の在り方につきまして、丁寧かつ専門的に御教示いただきまして、お二人の参考人に感謝申し上げます。ありがとうございます。 その上で何点か、水島先生、下斗米先生それぞれにお伺いできたらと思っているところでございます。 まず、水島参考人にお伺いさせてください。 二点ございます。 まず一点目は、先生のレジュメの中にもございましたけれども、欧州でポピュリズムが台頭していくという中で、先生の御専門であるとおっしゃっていましたけれども、オランダにおいて、今年の二月に新政権が発足しまして、イエッテン首相が非常に若くしてなられている。この方は、私が調べたところだと、いわゆる中道左派と呼ばれるような方でございまして、その前政権がスホーフ内閣で、かなり極右と言われている政党だったと言われておりますけれども、そうした中で、このポピュリズムの台頭が大きな方向性と言っている中で、この内閣の変更をどう位置付けて見ればいいのか、一時的なものなのか、それとも、これから大きな変化が起き得る兆しなのか、教えていただければと思っております。 もう一点ございまして、先生のレジュメにございます三ページ目の記述でございます。今、ホルムズ海峡の中で、この日本がエネルギーですとか資源の安全保障が深刻化している中で、EUにおける脱炭素化政策と転換が図られている。これまで、私の認識ですと、この欧州が、EUがこの環境政策を引っ張ってきていたと思いますけれども、こうしたこの転換がなされることで、今後、世界の産業エネルギー秩序にどのような影響を与えるとお考えか、そしてそれに対して我が国としてどういった外交方針で臨むべきか、御知見をいただければと思います。
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