- 発言者
- 杉本 純子
- 発言者名(原文表記)
- 杉本純子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-09
- 会議名
- 参議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 120
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○杉本純子君 ありがとうございます。 食料安全保障を考える際に、私たちは、収穫された農産物の自給率を考えがちです。しかし、どれだけ大きな農地があっても、種がなくてはやはり作ることができません。今ではAI技術が新しい品種の種を開発するためにも用いられるようになっています。しかし、この新技術も、実際に種がなくては意味がないものになってしまいます。 種子は食料生産のゼロ段階ではありますが、その種子生産を海外に過度に依存する事態は、国民の命を危険にさらしているとも言えると考えます。民間企業の経営努力だけにこの重大な責任を委ねるのではなくて、国がやはり責任を持って主導するべきと考えます。 特に、主要な野菜種子は国として備蓄する体制をもっとしっかり整え、国内での採種基盤をより拡大する取組を強化してほしいと考えます。国内における新たな採種地確保に向けた現地調査の支援が野菜種子安定供給対策事業の中に含まれていると承知していますが、この国内外の採種地の新規開拓と書いてあり、国内と海外がまとめられています。よって、国内の採種地開拓の進展が明らかになっていません。 現在は、この開拓に向けてまさに調査中の段階であるとは認識しておりますが、国内の採種地を開拓するための調査は一体何件行われているのでしょうか。また、種子栽培に有望な採種地の確定については、二〇二八年度末の時点で四十二件を目標としていると認識していますが、これも国内と海外を合わせたものという数字になっています。このうちの何件が国内の採種地であるのか、目標数をお聞かせください。
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