- 発言者
- 福岡 資麿
- 発言者名(原文表記)
- 福岡資麿
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-14
- 会議名
- 参議院 厚生労働委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 4
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○福岡資麿君 おはようございます。この委員会では久しぶりの質問になります。よろしくお願いをいたします。 まず、御遺骨の収集についてお伺いします。 戦没者の遺骨収集につきましては、平成二十八年に成立いたしました遺骨収集の推進法に基づき、御遺骨を一日も早く御遺族にお戻しするために国の責務として取り組んでいます。今、御遺族も御高齢化されているために、当初の法案では、平成三十六年、令和六年までを集中実施期間としておりましたが、コロナ禍で海外渡航できない状況が長くございまして遺骨収集事業が思うように進まない状況を踏まえまして、集中実施期間を五年間延長する法改正を全会一致で行っていただきました。私自身も自民党の戦没者遺骨帰還に関する特命委員会の委員長として関わらせていただいたところです。 また、昨年、私も、パラオ諸島、ペリリュー島を訪問させていただきまして、集団埋葬地における遺骨収集の迅速化に向けまして現地政府の協力を要請させていただきました。多くの戦没者の方々が今なお異国の地に眠っておられる現実に接しまして、御遺骨を一日も早く祖国にお戻しすることの大切さを改めて再認識したところでございます。 そのような中、先般、この委員会で白川委員も御指摘をされておりましたが、去る三月に開催されました遺骨引渡式におきまして、マリアナ諸島戦没者遺骨収集団の団長から、現地では、収容自体が進んでいるものの、遺骨保管場所には約八百柱以上の御遺骨が何年も仮安置されてDNA鑑定結果を待っているとの発言がございました。 過去、御遺骨の取り違いの問題がありまして現在の手順が定められているということは十分承知しておりますが、御遺族の御高齢化も踏まえ集中実施期間を設けている、この法の趣旨に鑑みましても、収集された御遺骨が鑑定待ちで、長期間、祖国の帰還を果たせない状況というのはどうしても改善しなければいけないというふうに思っています。 そこで、まず質問ですが、現地に御遺骨が保管されたままとなって日本に送還できていない御遺骨は今どれぐらいあるのか、またその原因はどこにあると考えておられるのか、お伺いします。
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