- 発言者
- 階 猛
- 発言者名(原文表記)
- 階猛
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-12
- 会議名
- 衆議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 57
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○階委員 責任ある積極財政についてはこの後聞いていきますけれども、今申し上げたかったのは、防災庁を設置するのであれば、将来の巨大災害に備えた財政的な担保措置、これも入れるべきだということを申し上げております。我々はこうしたことにも配慮して法案の審議に臨んでいきます。 さて、予算組替えの最後に、積み過ぎ基金の国庫返納、歳入の部にありますけれども、これは昨年の予算委員会から私が取り上げてきた問題です。何が問題なのかというと、いわゆる機会損失です。 つまり、基金の積立てでお金を寝かせていく、これは、当時聞いたところだと、定期預金とかで超低金利で、リスクはないけれどもリターンもないみたいな、そんな運用をされていて、今ですと〇・二とか三とか五とか、そんなものだと思います。他方で、物価が三%のペースで上がっている。政府の今回の予算積算金利も三%です。ということは、この予算積算金利をベースとしますと、年間、資金を寝かせておくと、三%無駄なコストがかかるということであります。 つまり、私が昨日調べたところですと、今、政府の基金で五千億円以上のものだけピックアップしますと、それだけで約十兆あるわけです。掛ける三%ですと三千億円です。これだけで三千億円。会計検査院も、先日、基金は積み過ぎじゃないかといった趣旨の指摘をしておりました。 日本版DOGEというのが昨年末に片山大臣の下で立ち上げられておりますけれども、日本版DOGEが立ち上がったということではありますけれども、我々がかねがね指摘してきた基金の積み過ぎ問題、いつまでにどれぐらい基金を削減しようと思っているのか。これは総理、あるいは数字のことですから片山大臣でも結構ですが、お願いします。
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