- 発言者
- 松本 洋平
- 発言者名(原文表記)
- 松本洋平
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣
- 発言日
- 2026-03-25
- 会議名
- 参議院 文教科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 54
国会委員会
参議院 文教科学委員会での発言
松本 洋平(文部科学大臣)
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(松本洋平君) まさに、先ほど来お話をさせていただいておりますように、子供たちには恐らくいろんな壁というか課題というものがあるんだと思います。一つは、やはりなかなかその所得、家庭の所得から自分が本当に行きたい学校に対してこれまで選択できなかったというようなことを広げていくというのも今回の法改正の一つの意義だというふうに考えているところでもありますし、先ほど私、ちょっと答弁を、答弁というか、お話をさせていただきましたけれども、高校と地域の連携による学力向上とか、こういう政策を今回入れさせていただこうと思っているところは、学校だけではなくて、例えば学校外教育も含めてその子供たちの教育の質をどのように高めていくのかという観点で今回こうした取組というものも、まあ一部ではありますけれども、今回取り入れをさせていただいたというような状況でもあります。 こうした一つ一つの、その所得だけではなくて様々な、例えばどの地域にお住まいでというようなことも恐らく子供たちにとってはそれが一つの壁になり得るケースもあるんだと思いますが、そういう意味では、そうした壁もできる限り越えられるような、そうした措置というものも今回我々といたしては、今回の法律とはまた別の制度にはなりますけれども、そうしたことも議論をさせていただきながら、こうした全体としてのメニューをそろえさせていただいているというふうに承知をしているところであります。 もちろん、これで完成形などというふうに私どもも思っているわけではありません。ただ、こうした一つ一つの取組というものを進めていくことによって、子供たちがその自分たちの努力では乗り越えることができないような壁によって自らの将来であったり学びの質に左右が、影響が出るようなことがないような、そうした制度というものを我々としては不断の見直しの中で追求をしていきたい、そのように考えているところであります。
情報源
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。