- 発言者
- 奥村 祥大
- 発言者名(原文表記)
- 奥村祥大
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-23
- 会議名
- 参議院 総務委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 40
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○奥村祥大君 ありがとうございます。 やはり、この国際情勢、引き続き注視をしていただきたいと思いますけれども、今、外務省の皆さんから全体観をいただいたと。それも踏まえながら、総務省の皆さんがどのように捉えているかということをいただきました。 国際情勢、やはり重要でして、先ほど出川委員への回答でもこの十年の総括といったところがありましたけれども、初期案件において損失を被ったと、そこから見直して今黒字もあるということなんですけれども、そもそもこの初期案件の損失も、米中対立の激化であったり、あるいはミャンマーでのクーデターであったり、事業を始めた当初は想定できなかったものによってこうした損失が被っているというふうに認識をしております。 こうしたときに、民間の企業が海外投資に対して前のめりになれるのかどうかというところを是非考えたいというふうに思うんですが、そもそも官民ファンド、JICTに限らず官民ファンド全体がまずリスクマネーを供給をすると、それを呼び水として民間の投資を喚起をして事業投資を活性化していくと、行く行くは、官民ファンドは引いても民間がそのまま積極的にやってくれたらというような世界線で描かれていると思うんですが、この昨今の緊張の高まりで、外務省でもそう判断する、総務省でもそう考えるとなったときに、海外事業のポテンシャルを民間でも、我々として、政府としても認めながら、リスクが余りにも高まっているんではないかと。 そうなると、民間投資も、及び腰といいますか、少しリスクが高過ぎると判断をして、余り前のめりにはいけないんじゃないかなということを思ったりするわけなんですが、この点、総務省の皆さん、どのようにお考えか、伺いたいと思います。
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