- 発言者
- 松本 尚
- 発言者名(原文表記)
- 松本尚
- 役職(原文表記)
- デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
- 発言日
- 2026-05-29
- 会議名
- 参議院 本会議
- 発言種別
- 国会本会議
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 11
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国会本会議
松本 尚(デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障))
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○国務大臣(松本尚君) 水野孝一議員の質問にお答えいたします。 御指摘のとおり、デジタル化においては、標準化や相互運用性の確保を図りながら進めていくことが肝要です。 文部科学省を含む関係省庁においては、令和七年六月に教育DXロードマップを作成し、教育DXを進めていく上での課題や施策を整理しました。その中では、データによる学習者の自己理解、教師の見取りの充実という柱を掲げ、教育現場のデジタル化と並行して、教育データの標準化や教育デジタルサービスの相互運用性の確保を推進していくことにしております。 デジタル庁では、転校、進学といった学校組織を超えたデータの送受信のための認証基盤の実現に向け、技術実証等を進めてまいります。 また、文部科学省においては、教育データ標準を定義しているとともに、関連システムの相互運用標準モデルを策定し、ベンダーロックインの回避等に向けた取組を進めていると承知しております。 次に、子供たちの学びを保障するための教育DXの設計思想についてのお尋ねがありました。 デジタル技術を用いることにより、多様な子供たちに個別最適な学びを提供することがこれまで以上に可能になると認識しております。 関係省庁でも策定、失礼、関係省庁で策定した教育DXロードマップにおいては、誰もが、いつでもどこからでも、誰とでも、自分らしく学べる社会をというミッションを、学ぶ人のために、あらゆるリソースをというビジョンを、それぞれ掲げております。 また、ロードマップでは、デジタル化による教職員の負担軽減や学びの環境整備、データの利活用などを実現するために、関連するシステムの相互運用性確保などについて取り組んでいくこととしております。 引き続き、文部科学省と連携して教育DXの推進に努めてまいります。(拍手) ─────────────
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