- 発言者
- 金子 道仁
- 発言者名(原文表記)
- 金子道仁
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-03-26
- 会議名
- 参議院 文教科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 155
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○金子道仁君 ありがとうございます。 そのような課題を少子化の社会の中で実現するというのは非常に難しい方程式を解く必要があると思います。でも、先ほどからお伝えしていますように、公立高校にはネットワークがあるわけです。だからこそ、全ての学校で、一校で全ての授業を完結するという考え方から、協力しながら多様な授業を共有していくという、そのような方向性に是非しっかりと推進をしていただきたい、そのことをお願い申し上げます。 先日も高校生と話をしたときに、高校で大学の授業八単位取れるんだよと言ったら、えっ、そんなこと聞いたことないと。制度上は取れるのに、取っている子供は見たことがない、これが現実です。主体的な学びを進めると言いながら、実際にそこまで至っていない。その実際をよく御理解いただいて、パイロットケース等の選択にもそのようなところを進めていただきたいですし、先ほどの地域構想プラットフォームさんにも是非そのような辺りも進めていただきたいと思っております。 ここで資料の四に移りますけれども、我が党は、生徒が主体的に学びを選択する学習環境の構築の一つの方策として、就学支援金の直接支給というものを主張してまいりました。これは単なる支給方法の問題ではなくて、高校生が受給者であれば高校生にクーポン、現金じゃなくてバウチャーを提供することによって、高校生が自分で責任持ってそのバウチャーを管理すること、そして自分が授業を選択するんだという選択権を高校生の手に委ねるということ、そして学校側は、子供たちに選ばれる魅力的な授業を提供する努力を重ねることによって質の向上につなげていくこと、このような波及効果があると考えております。この点はもう大臣とは何度も議論させていただいて、大臣の方からも直接支給の課題についてはたくさんの御意見をいただきました。難しい理由は聞いております。 他方で、これ直接支給する意義について、大臣、どのようにお考えでしょうか。
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