- 発言者
- 赤澤 亮正
- 発言者名(原文表記)
- 赤澤亮正
- 役職(原文表記)
- 経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
- 発言日
- 2026-04-06
- 会議名
- 参議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 108
国会委員会
参議院 予算委員会での発言
赤澤 亮正(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構))
発言全文(原文)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○国務大臣(赤澤亮正君) 現在、ナフサについて、米国からの代替調達の進展により、川中製品の在庫活用、国内での精製と合わせて少なくとも化学品全体の国内需要四か月分を確保しているということは、国民の皆様に何度も発信をさせていただいています。さらに、中東以外からのナフサ輸入量の増加により川中製品の在庫使用期間を半年以上に延ばせることから、日本全体として必要となる量を確保しております。 医療機器などについては、これまでに把握した懸念、課題について速やかに対応を行い、例えば小児用カテーテルや滅菌用の酸化エチレンガスについて、案件ごとに供給の偏りや目詰まりの解消ができてきているところであります。直ちに供給が滞る状況ではないと承知しておりますが、人命に関わるものを最優先に配分されるよう、引き続き、一斉点検により的確に状況を把握するとともに、代替製品の世界全体からの調達や石油関連製品の融通支援などを通じて医療関連物資の安定供給に取り組んでまいりたいと思っております。 予算について御指摘がありましたけれども、必要な石油の量、石油製品の量は全体として足りているという認識の下の目詰まり解消に今励んでいるところでありまして、現時点において直ちに供給が滞るという事態に陥っているものではなく、今後の状況も必ずしも見通しが立てられるという状況ではありませんので、必要な支援策を具体的に検討できる段階にはないことから、予断を持って判断することは困難であると思っています。このため、補正予算の編成が現時点において必要とは考えておりません。
情報源
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