- 発言者
- 石原 宏高
- 発言者名(原文表記)
- 石原宏高
- 役職(原文表記)
- 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
- 発言日
- 2026-05-19
- 会議名
- 衆議院 環境委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 17
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国会委員会
石原 宏高(環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災))
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○石原国務大臣 お答え申し上げます。 スクラップヤードは、廃棄物ではなく有価物を扱うため、これまで原則として廃棄物処理法の規制の対象ではありませんでした。 しかし、近年、一部のスクラップヤードにおける騒音、水質汚濁、火災の発生等の生活環境保全上の支障が報告されるようになりました。 こうした課題を解決するために、今回の改正法案では、いわゆるスクラップヤード業に対し許可制を導入し、保管、再生の基準の遵守を求めることとしているところであります。 具体的には、適正に保管や再生を行える施設や能力を有する事業者のみが都道府県知事から許可を取得できること、また、保管、再生の基準に違反する事業者に対して、事業停止命令や許可取消しによる対応を可能とすることなどを規定として盛り込み、生活環境保全上の支障を未然に防止していくことを目的としております。 一方で、全国の規制が適正に事業を行っている事業者に対して過度な負担とならないように、関係者の御意見も伺いながら、丁寧に運用してまいりたいというふうに考えております。 そして、資源循環についてですが、世界は天然資源のみならず、再生資源の獲得競争の時代に突入しています。循環経済への移行を加速して、成長戦略につなげていくことが重要であるというふうに考えております。環境対策が不十分な不適正スクラップヤードを是正、排除し、公正な競争環境を整備することによって国内での適正な資源循環が活発化する、そのように考えております。その結果として、資源の海外流出が抑制されることを期待しているところであります。
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