- 発言者
- 石原 宏高
- 発言者名(原文表記)
- 石原宏高
- 役職(原文表記)
- 環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
- 発言日
- 2026-05-19
- 会議名
- 衆議院 環境委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 55
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国会委員会
石原 宏高(環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災))
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○石原国務大臣 今後、高濃度PCB廃棄物の処理は民間の処理施設において行われます。その際には、これまでのJESCO事業同様、安全を確保して事業を進めることが極めて重要というふうに認識しております。 昨年度、環境省及びJESCOが主体となって、民間の処理施設が高濃度PCB廃棄物を処理するために必要な追加設備の実証試験を行いました。この結果、安全に処理できることも確認したところであります。 その結果については、有識者検討会にも報告を行っておりまして、PCBの分解処理技術や作業安全、衛生、法制度など、多様な分野の専門家の評価も受けているところであります。 民間事業者による高濃度PCB廃棄物の受入れを令和九年度の早い段階から開始できるように、技術実証試験の結果を活用して、ガイドラインの改定作業も進めているところであります。 その際、必要に応じて環境省職員による立入検査や書類検査を行い、事業者が適正に対応していることを確認し、その結果も公表をしてまいりたいというふうに考えております。 高濃度PCB廃棄物の処理を検討する民間事業者に対しては今後、技能や知見を提供するとともに、必要な財政支援を検討することとしております。 引き続きPCB廃棄物が安全かつ確実に処理できる体制を環境省がしっかりと責任を持って確保してまいります。
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