- 発言者
- 菊田 真紀子
- 発言者名(原文表記)
- 菊田真紀子
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-24
- 会議名
- 衆議院 文部科学委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 28
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○菊田委員 ありがとうございました。 デジタル教科書については、文部科学省においてこれまで実証事業が行われておりますが、その効果や影響については引き続き検証が必要であるとされています。諸外国でもデジタル教育の見直しが起きている中で、我が国では、評価が十分に示されないまま制度化が進められようとしていることに懸念の声も上がっています。 一部有識者からは、デジタルの教材は情報量が多く、認知負荷が高まることで、特に小学校低学年では読解や理解に悪影響を与える可能性があるという指摘もあります。また、私たちの党の部会にお招きした有識者へのヒアリングでも、デジタル教材は、理解したつもりになりやすく、必ずしも深い理解につながらないのではないかという懸念、指摘もありました。 先ほどの青山委員の質問に重なる部分もありますけれども、改めて二点について文科省に伺います。 まず第一に、デジタル教科書の効果について、十分な検証と評価を踏まえた上でしっかりと制度設計すべきではないでしょうか。 第二に、学び始めの低学年への悪影響については、軽視すべきではなく、しっかり検証結果を出すこと、それが出る前に低学年に導入することは慎重にすべきではないか。この二点について伺います。
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