- 発言者
- 国光 あやの
- 発言者名(原文表記)
- 国光あやの
- 役職(原文表記)
- 外務副大臣
- 発言日
- 2026-05-22
- 会議名
- 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 16
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国会委員会
国光 あやの(外務副大臣)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○副大臣(国光あやの君) 外務副大臣の国光でございます。 臼井委員、御質問ありがとうございます。また、四班の先生方、委員の先生方、本当にお疲れさまでございます。 臼井委員からすばらしい、物語、ナラティブをしっかり伝えていくべきだというお話がありました。実は、中村哲先生のお話も言及いただきましたが、個人的には、私も二十年前にアフガニスタンで、中村哲さんに憧れて、医学生のときに実際に現地に赴きまして井戸を掘ったことが今、政治に至る道ということもありまして、非常に御意見、感銘を受けてお伺いしたところでございます。 しっかりそのナラティブを日本人が本当に共感を持って受け止めていくということは、今厳しい国際情勢の中で、そしてまたODAに対するいろんな御意見も国民の中である中で、非常に重要な点だと思っております。 例えば、そのナラティブという意味では、まさに情けは人のためならずという麻生総理のお言葉も言及をいただきました。まさにその言葉を使いながら、例えばですけれども、昨年、スリランカで大きなサイクロンの被害がございました。そのときに、実はスリランカに我々は医療チーム、国際緊急援助隊医療チームを派遣をさせていただいたんですが、そのときの模様を、情けは人のためならずというふうな形で動画を作成をし、公開をさせていただきました。というのは、もちろん昨年日本が貢献をしたということはあるんですけれども、その前に、第二次大戦後に、スリランカ、当時のセイロンからは、日本が国連に加入するときに非常に大きな賛意を国連の場で、議場の中でいただいて、日本は国連に加盟できたという礎もございます。また、東日本大震災のときにセイロンティーをたくさんいただいたというふうな、そんな経緯もございます。 お互いに連携をしながら、お互いが困ったときに手を差し伸べるような間柄、そのような、情けは人のためならずということをより分かりやすく国民の皆様に周知をしていきたいと思います。今日いただいた四班の委員の先生方のすばらしい御意見も踏まえながら、より国民にとって刺さるストーリーテラー、ナラティブなですね、そのような発信を心掛けてまいりたいと思います。
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