- 発言者
- 宮出 千慧[高森千慧]
- 発言者名(原文表記)
- 宮出千慧
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-07-24
- 会議名
- 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 141
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○宮出千慧君 その大阪の選挙がやっぱりちょっとおかしくなっているんじゃないかなというふうに思っているんですね。 副首都でいろんなものを大阪に引っ張ってきたいと思っておられるなどと想像しますけれども、その新しい制度とか仕組みとかを持ってきて、何かその看板を掛け替えているだけで、見栄えのいいイベント的なものを、花火打ち上げているだけのように見えるんです。確かに外見はきらびやかに見えるんですけれども、中身が伴っていないというように感じております。 私もやはり大阪の議員として大阪のために頑張っていきたいという気持ちはあるんですけれども、この副首都法案のように国からお金を引っ張ってくるということではなくて、今大阪にあるものでやっぱり府民が求めていることをやっていきませんかということを申し上げたいと思います。 先ほど午前中も申し上げましたけれども、例えば私の周りの大阪府民の多くは、インフラもうがたがたですよね、道路の白線も消えております、知らない間に不動産をどんどん外国人に買われて民泊も増えていると、そして何よりも増え過ぎた外国人を何とかしてほしいということを思っているんですよ。経済成長ももちろんやってはほしいんですけれども、でも、やはり皆さん、安心して普通に幸せに暮らしていける、普通の環境を望んでいるのであって、別にぜいたくなことを望んでいるわけじゃないんですね。 やっぱり、私が大阪で活動していて、維新さんが好きとおっしゃる方にたくさん会うんですね。彼らは、やっぱり我らが大阪の政党だということで応援をされております。つまり、何が言いたいかというと、せっかく大阪から出た政党が与党になっているんだから、大阪が、大阪府民が喜ぶ方向の、そっちに力を使っていただきたいということなんですね。 問い一に参りますけれども、午前中にもこの都構想、二回否決されたというお話をしておりましたけれども、その際、吉村知事は、僕自身が大阪都構想に挑戦することはありませんと明言をしておりました。そして、その後はバーチャル都構想と称する広域行政の改革を進めるという説明だったはずです。 つまり、府知事も市長も同じ方向を向いてうまくやっていくのであればいい政治ができるよねということだと思いますが、しかし、この今回の法案が出てきたということは、このバーチャル都構想の中で都市の一体化を目指していたが、うまくいかなかったということなんでしょうか。もしこのバーチャル都構想がうまくいっていたならこの副首都法案をこんなに急いでやる必要はないのではないかと思いますけれども、うまく機能しなかったということなんでしょうか。
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