- 発言者
- 山本 啓介
- 発言者名(原文表記)
- 山本啓介
- 役職(原文表記)
- 農林水産大臣政務官
- 発言日
- 2026-07-07
- 会議名
- 参議院 農林水産委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 84
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国会委員会
山本 啓介(農林水産大臣政務官)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○大臣政務官(山本啓介君) 先ほど来の御議論の中で確認されたのが、生産者の主体性とはということで先生とのやり取りが行われたというふうに理解しています。 重なるところが十分あるんですけれども、主食用米の需要動向などを踏まえ自らの経営判断で作付けを行うことが農業者による主体的な需要に応じた生産ということで先ほど答弁があったというふうに踏まえた上で、農林水産省が示す国全体の需給見通しなどの情報に基づき各生産者や産地がどのような経営判断を行うかは、委員御指摘のとおり一様ではないというふうに想定されます。需給見通しを踏まえて生産量を増やす農家と減らす農家が混在することはあり得るんだというふうに理解します。したがって、産地、生産者の作付け意向など、各生産者の主体的な経営判断による需要に応じた生産の動向に関する情報などを把握するとともに、国全体としての需給の安定が図られるよう、精緻な需給見通しの策定や情報提供を今後更に行ってまいりたいと思っています。 その上で、結果として不作等により主食用米の供給不足が生じた場合には、政府備蓄や今般の食糧法改正案において新たに位置付けた民間備蓄も活用していくとともに、豊作などにより需給緩和が生じた場合に備え、引き続き、米穀周年供給・需要拡大支援事業を措置していくというふうな考えであります。
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