- 発言者
- 福田 かおる
- 発言者名(原文表記)
- 福田かおる
- 役職(原文表記)
- 文部科学大臣政務官
- 発言日
- 2026-05-12
- 会議名
- 衆議院 災害対策特別委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 48
読み込み中
国会委員会
福田 かおる(文部科学大臣政務官)
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○福田大臣政務官 お答え申し上げます。 先ほど牧野大臣からも答弁がございましたが、避難生活における良好な生活環境確保に向けた取組指針では、スフィア基準に沿って十分な避難者の生活スペースの確保などが求められていると承知しております。このことを踏まえ、学校を指定避難所として指定することなどについて、各教育委員会などに対し、防災担当部局から相談があった場合には適切に対応するよう依頼しているところです。 その際、同指針では、指定避難所として利用する学校施設について、学校が教育の活動の場であることに配慮いただき、避難所としての機能は応急的なものであることを認識いただいた上で、事前に教育委員会などと調整を図ることを防災部局に求めていると承知しております。 文部科学省としても、学校が地域の防災拠点として機能を果たすことと、そして学校教育活動を継続することの両立を図っていくことが必要だと認識しています。 委員から教室の御言及をいただきましたが、教室であるから一律に利用できないというわけではなく、重要な点については、災害時に避難所として利用する部分とそれ以外の部分との区分などを定めた学校施設の利用計画をあらかじめ関係者の中でよく話し合っていただいた上で作成しておくということであると考えております。そうした好事例を紹介する事例集の作成、周知などにより各学校設置者の取組を促しているところでございます。
この発言の取得元です。原文は国会会議録検索システムでも確認できます。