- 発言者
- 城内 実
- 発言者名(原文表記)
- 城内実
- 役職(原文表記)
- 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革)
- 発言日
- 2026-03-02
- 会議名
- 衆議院 予算委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 224
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国会委員会
城内 実(内閣府特命担当大臣(経済財政政策・規制改革))
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○城内国務大臣 高山委員御指摘のとおり、ディープテック分野は大変大きな成長のポテンシャルがあるということは言うまでもございませんが、こういったAI、バイオ等のディープテック分野におけるスタートアップは、高いイノベーション力を通じましてリスク対応や社会課題の解決を牽引する大変重要な存在だというふうに認識しております。 一方で、ディープテックに関する製品は、市場に出すまでには一般的には長期かつ大規模な資金が必要となり、また、資金ギャップの問題もございます。 このため、政府といたしましては、創業から事業化、さらにはエグジット、出口である商品化、商用化に至るまでシームレスに、切れ目のないようなディープテック分野への成長資金の供給が非常に重要であるという認識の下に促進してまいりました。 具体的にちょっと事例を挙げさせていただきますと、例えば、NEDOを通じてディープテックスタートアップに対する研究開発支援あるいは事業開発支援、さらには、民間資金の呼び水となる官民ファンドを通じたリスクマネー供給、三つ目は、我が国の優れたディープテックスタートアップの魅力を国内外の投資家等に発信するようなグローバルイベントを日本で開催すること、こういった取組を行ってまいりました。 先般、日本成長戦略会議の下に、私自身が分科会の会長であるスタートアップ政策推進分科会を立ち上げまして、二月四日に第一回目となる会合を開催したところでございます。 今後、こうしたディープテックスタートアップの支援の在り方を含めまして精力的に検討を進め、スタートアップ育成五か年計画がございますので、これをより強化し、我が国発のスタートアップが主要なプレーヤーの一つとして活躍する強い経済の実現に向けて、五月までにこの取りまとめを行いたいというふうに考えております。
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