- 発言者
- 山田 吉彦
- 発言者名(原文表記)
- 山田吉彦
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-02
- 会議名
- 参議院 外交防衛委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 72
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○山田吉彦君 ありがとうございます。島嶼国、非常に広大な海を管理している国々ですので、是非密接な関係の構築、進めていただけたらと思います。 少し質問の順番を変えさせていただきたいと思います。 では、また少し、紅海、紅の海ですね、紅の海の方の話をさせていただきたいと思います。 紅海を通過する日本関係船の安全確保について日本政府の施策を教えていただきたいと思うのですが、二〇二三年十一月、バブ・エル・マンデブ海峡に、イエメンのフーシ派から日本関係船が攻撃されておりますが、この日本関係船の事件、私は海賊事案だと考えております。国連海洋法条約百条、全ての国は海賊に対し警備、そして抑止をしていかなければいけない。そして、この国連海洋法条約上の海賊の定義というのは、公海における事案であるということと、もう一つは、私的な船舶、どこの国にも属さない。先ほどの外務大臣の御説明のとおり、日本はフーシ派を政府としては認知していないということになりますと、これは海賊対処法の範囲内ではないのか。 バブ・エル・マンデブ海峡自体は、今閣議における、そしてこのバブ・エル・マンデブ海峡領海内となるところが多うございますので、自衛隊の派遣というのは考えるところがあるかと思いますが、では、バブ・エル・マンデブ海峡の航行安全確保、他国ですね、例えばバブ・エル・マンデブ海峡に面しておりますジブチは、そこにはフランスが拠点を設けております。当然御存じのように日本も基地を設けておりますが、他国との連携、三十五か国にも上るホルムズ海峡の安全を守ろうという志を持っている、これも同志国だと思いますが、同じ志を持つ国に協力を求め、日本の可能な範囲で日本の船を守る、エスケープロードのような形で守る施策というのは取れないのか、その辺の貢献の意思等をお聞きしたいと思います。
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