- 発言者
- 三上 えり[川堀絵里]
- 発言者名(原文表記)
- 三上えり
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-04-16
- 会議名
- 参議院 環境委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 24
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○三上えり君 地球儀の下にありますので何となくイメージが、アメリカの一・八倍、オーストラリアの二倍という大変大きな五大陸の一つです。 また、南極といいますと、手付かずの白い大陸というイメージがございます。現実はどうでしょうか。 南極点に初めて到達したのは、一九一一年、ノルウェーの探検家、アムンゼンです。その後、世界各国が南極大陸を研究、そして調査を続けてまいりました。その結果、各国の基地周辺には、使い古されたドラム缶ですとか廃材、そして壊れた雪上車がまるで見捨てられたかのように放置されてきました。我が国の昭和基地でも、これまで隊員の皆さんが血のにじむような努力で数千トンものごみを日本に持ち帰って、そしてクリーン化を進めてきました。これは世界に誇るべき実績です。 しかし、今の汚染はもっと深刻です。実は、目に見えるごみだけではありません。今や南極の雪の中からも微細なマイクロプラスチックが検出されています。さらに、年間もう今十万人以上が、観光客、超える人たちが訪れていて、靴の裏に付いて南極には存在しないはずの植物の種ですとか微生物が入り込む、これ外来種問題、これも大変大きな問題となっております。 南極だけでなく、自然は一度汚れたら二度と元には戻れません。この目に見えるごみ、そして目に見えない汚染、この二つの危機に直面している今、私たちは南極をどう守り抜くのか、大臣、御見解お願いします。
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