- 発言者
- 高山 聡史
- 発言者名(原文表記)
- 高山聡史
- 役職(原文表記)
- 未登録
- 発言日
- 2026-06-12
- 会議名
- 衆議院 内閣委員会
- 発言種別
- 国会委員会
- 国会回次
- 第221回
- 発言番号
- 92
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国会委員会
国会会議録検索システムから取得した原文です。要約や言い換えは加えていません。
○高山委員 ありがとうございます。 問題意識については共有いただいているものというふうに、御答弁を踏まえても認識をしております。 これは非常にスピード感を持って取り組まないと、AI側の進化はすごく速いものでございますから、対応が間に合わなかったということになってしまうと非常に大きな問題でございます。是非迅速にお願いしたいというふうに思います。 実際、海外の動向を見ても、アメリカなどでは、今年一月にも、超党派の議員立法で、核酸合成のセキュリティー規制を強化していくような動きもあるように聞いております。これは超党派ということなので、アメリカの大きな政党、超党派でやっているということで、こういった海外の動向も見ながら、我が国としてふさわしい規制の仕組み、是非整備をお願いいたします。 最後に、小野田大臣にお伺いします。 今回の件は、省庁横断の課題であると思います。その取りまとめを担う内閣府、中でも科学技術政策を御担当の小野田大臣から是非前向きな御答弁をいただきたいというふうに思います。 今日問題提起させていただいた件、これは、核心は、ポイントは一点だと思っていまして、今後、より強力なAIが、これまで一部の専門家でないと設計できなかったような危険な核酸配列の設計を専門知識がなくてもできるようになってしまうかもしれない、これに対してどう対応していくか。かつ、この危険な配列を受託事業者に発注するということも、例えば、小分けに発注されてしまうと、個社でスクリーニングしているだけではこの分割注文のリスクは防げず、政府横断で、あるいは全体像をしっかり見た基盤がなければ対処ができないのではないかというような論点もございます。 政府は、合成生物学を含むバイオ技術の領域を、経済安全保障上の特定重要技術が含まれ得る技術領域と位置づけておられると思います。今日議論させていただいているようなAIの進化に伴うバイオリスクへの対応方針、これを、いつまでに、どういう体制で、どう会議体で議論して結論づけていくのか。是非、お取組の方針、そして意気込みもお示しいただけないでしょうか。
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